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地域ホームページ有松ありプロ(有松山車会館運営協議会プロジェクト委員会)

2008年有松天満社 秋季大祭

今年も有松天満社秋季大祭(山車まつり)の季節がやってきました。有松の3両の山車(布袋車唐子車神功皇后車)とからくり実演が見れるのは1年のうちでもこの1日だけ!

昼の部では、迫力ある山車の動きやからくり人形の実演を楽しみ、また夜の部では、ちょうちんの明かりを灯した山車の幻想的な雰囲気に浸る。これらが旧東海道の古い町並の中に溶け込むすばらしさは有松ならではです。
この貴重な1日を体験するためにもぜひ有松にお越しください。当日まで待ちきれないという方は、お囃子の練習や前夜祭も見に来られることをおすすめしますよ!


お囃子(おはやし)の練習

日時 : 9月24日(水)〜10月3日(金) 19:00〜

場所 : 有松山車会館(見学自由)


昨年のお囃子の練習風景

前夜祭

祭り前日の夜に、囃子方(はやしかた・山車に乗って演奏をする人々)と楫方(かじかた・山車を操る人々)が一緒になって、太鼓や笛を演奏したり掛け声を出しながら行列をつくって町内を練り歩きます。これを「囃子込み(はやしこみ)」といいます。

囃子込みはもともと代々伝わる風習で、「明日お祭りがありますよ!」と言ったアナウンスの意味と、ごひいきさんの所に寄ってご祝儀を頂き、お祭りの運営費の一部にあてるという目的があります。一般の方も行列に参加できますので、出発時間までに山車会館前に集合してください。

秋季大祭(山車まつり)

見どころ

3両の山車は当然ながら、それぞれ違った楫方たちによって動かされます。そのためそれぞれの山車の動きは、それぞれの個性によって違った動きを見せてくるのです。特に見せ場である車切り(山車が180度方向転換をする)や、切通し(狭い有松の街道を山車がぎりぎりすれ違う)などは、それぞれの熟練の楫方たちのこだわりにより、3両とも違った迫力あるパフォーマンスが展開されます。

また派手なパフォーマンスだけではありません。からくり人形の実演も、山車まつりの見どころの1つです。布袋車には布袋の人形、唐子車には唐子といった、それぞれの山車の名前になっている通り、それぞれ違った人形が違った演技をします。

そして夜になると、たくさんの提灯を身にまとった3両の山車が、昼とはぜんぜん違った趣で町を練り歩きます。

山車運行スケジュール

西町 神功皇后車 中町 唐子車 東町 布袋車
9:30 出立(でだち)の儀(中町山車庫前)
10:00 西町山車庫出発    
10:15 中町交差点通過 10:15 中町山車庫出発(西町追随)  
  10:25 山車会館通過 10:30 東町山車庫出発
10:40 車切り(20分)   10:40 松の根橋到着
  11:00 車切り(20分)  
        からくり 11:20 車切り(20分)
          からくり
    11:40 松の根橋出発
11:50 むしろ敷き   11:50 東年行司実演
12:15 絞会館到着 12:12 絞会館到着 12:10 絞会館到着
12:15 からくり実演(15分)    
    12:30 からくり実演(15分)
  12:45 からくり実演(15分)  
13:00 絞会館出発 13:00 絞会館出発 13:00 絞会館出発
      西の端到着       西の端到着       西の端到着
14:15 切り通し 14:15 切り通し 14:15 切り通し
14:30〜15:00 天満社昇殿神事(楫方たちが天満社で安全祈願などをする)
昼の部終了
17:00〜 山車へのちょうちん付け(夜の部の準備)
18:00〜 囃子込み(はやしこみ)(旧東海道のみ)
夜の部開始
18:30 祇園寺出発 18:30 祇園寺出発 18:30 祇園寺出発
  18:45 絞会館到着 18:45 絞会館到着
    18:50 からくり実演(約12分)
  19:02 からくり実演(約12分)  
19:40 松の根橋到着 19:35 松の根橋到着 19:30 松の根橋到着・車切り(15分)
  19:45 車切り(15分)  
20:00 車切り(15分)    
20:20 松の根橋出発    
20:30 山車会館通過    
21:00 祇園寺到着    
21:30 総納め(中町山車庫前)
山車会館へ入庫 中町山車庫へ入庫 東町山車庫へ入庫

山車運行マップ